初めて秋刀魚（さんま）を焼いた、旅館風 きれいな焦げ目をつけて？２匹も

秋刀魚のきれいな焼き方というのを聞いたので、

それで袋から取り出し秋刀魚を焼こうと思ったわけですが、・・・・ねぇ・・・・？どうしよう？なにしよう？

まずい忘れた、いやいやいや



一般的に魚というと・・思い当たるのは

内臓獲ったり×（取ったり）　鱗はがしたり、しなければダメ？


・鱗をとり？

・はらわたを取り除き？

・切れ目を入れる？


イヤ、しなくてもいいかもしれないけど、口の中とんでもないことになるぞ、と

グールグールで検索しろ！と、思わなくもないけど



もう、両手でがっちり握っていました秋刀魚を・・・

手を洗っても消えない臭い！



それで調べるとマウスに臭が移っちゃうと考えたら、萎える！
それならば、
目覚めよ！！センス！！（第六感的な意味で※シックスセンス）


鱗を取る？





それで鱗を取ろうと思ったのですが、剥がれない・・・・ん？これは、鱗ない？

調べてみると、元々は”ある”けど

非常に弱い鱗で漁の網を引き上げるときに殆ど剥がれてしまうのだそうで、そのまま焼いていい

ということでした、


まあ知らず、ほったらかした訳ですが；


内臓を取る？



んで、次に内臓？また取る取らないの2択、まあ、1匹は取って2匹目は取らない

一匹おいしく、一匹まずい

とはならず

調べるとこれは取らずにＯＫでした



確か切れ目をバツの字に入れて

”何かをぬって　から　塩をふって”　焼く、　これをすると旅館みたいに焼ける


そもそも、”何かをぬって塩をかけて焼く”これをしたくて秋刀魚焼こうと思ったのですが
これも、”みりん”だったか、”酢”だったか忘れた・・・・訳で・・・・

少し迷って・・・・そうだ！酢だ！！と思いましたが、酢がなかったのでみりんを塗りました、



まあこれが運よく正解で

きれいに焼き後が付き焼けましたとさ、ちゃんちゃん♪

1匹は内臓取ったので、ボロくなりましたが、味は変わらず

おいしく食べ散らかしました(^^♪ごちそうさまでした。

スポンサーリンク

タグ：グルメ 日記 はじめて 料理 知識